東京2020大会から正式競技となったパラバドミントン。
体験会を通じて貴重な学びの場となる体験型授業。
パラバドスクールキャラバンでは、
- 一人でも多くのこどもたちにスポーツの楽しさを知ってもらう。
- 障がい者スポーツの面白さに気づいてもらう。
- "違いを認め合える"社会は何なのかを感じてもらう。
- 障がいを乗り越えること、頑張ることの大切さを感じてもらう。
を学校授業の一環として浸透することを目指してます。
何よりアスリートと一緒に時間を過ごしたり、競技用車いすに乗ってもらう体験を通じてパラスポーツの理解を深める教育プログラムになることを目指してます。
全国へパラバドミントン体験に伺い、一人でも多くの子どもたちにスポーツの楽しさ、障害者スポーツの楽しさを伝え「違いを認め合える」社会を作っていきたいと思います。
プログラム(45分2コマ)
※上記プログラムは基本プログラムのため、内容の調整を事前にさせていただきます。
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Q1 選手は指名できますか?
選手の指名はお受けしかねます。
Q2 1時間目からの体験会も可能ですか?
はい、1時間目からの体験会も可能です。
Q3 学校で準備するものはありますか?
・バドミントンコート
・体験用ラケット
・シャトル(水鳥のものをお願いいたします。)
Q4 駐車場は使用しますか?
選手によっては使用いたします。
Q5 昼食・給食を一緒に食べますか?
選手、スタッフが児童、生徒の皆様と一緒に取らせていただくこともございますので、備考に記載ください。
Q6 エレベーターやユニバーサルトイレがないのですが可能ですか?
車いすの選手など、場合によってはお受けできないこともあります。
Q7 費用のお支払いはどのようにすれば良いですか?
費用のお支払いは体験会終了後、請求書を郵送にてお送りいたします。